バドミントンダイエットは痩せるけど危険!?3つの効果と注意点

バドミントンダイエットは痩せるけど危険!?3つの効果と注意点

UPDATE:2019.09.30
エクササイズダイエット

運動をダイエットに取り入れようという方はきっと多いと思いますが、ジョギングやランニング、ウォーキングなどは苦手という方も少なくないのではないでしょうか?ずっと走り続けるのは大変という理由の他に、単調なので飽きてしまったり、そもそも走ったり歩くのが好きではないという人もきっといると思います。

そんな人にオススメなのがバドミントンダイエットです。バドミントンはきっと多くの人が実際にやったことがあるのではないでしょうか?テニスの場合はテニスラケットを揃えたりしないといけないため、手軽に始めるのはなかなか難しいものですが、バドミントンの場合はラケットの質にこだわりさえしなければ100円ショップやインターネット通販でラケットやシャトル一式がかなり安く手に入ったりします。そんな風に気軽に出来るのもバドミントンの魅力ですよね。

・バドミントンダイエットって?
・バドミントンダイエットが超痩せる!口コミで話題に
・凄すぎるバドミントンダイエットの効果
・やりすぎ要注意!太ももに異変

今回は以上のようなことをご紹介させていただこうと思います。これからバドミントンダイエットを始めようと思っている方、何か運動をダイエットに取り入れたいと思っていたけどどんな運動をすればいいか迷っているという方、既にバドミントンダイエットをしているけど効果や注意点が気になるという方…色んな方に参考にしていただいて、綺麗になるためのお手伝いができればと思います♪それではご紹介していきます!

そもそもバドミントンダイエットってなに?

そもそもバドミントンダイエットってなに?
まず気になるのがそもそも「バドミントンダイエットって何?」「バドミントンダイエットでどう痩せるの?」「本当に痩せる?」という疑問ですよね。

結論から先に言ってしまいますと、バドミントンダイエットは本当に痩せます!

バドミントンはゆる~く行えば楽しく適度に息切れするくらいで行うことが出来ますが、プロの試合を見ればわかるように、真剣にやればとてもハードなスポーツです。そんなバドミントンは意外にもかなり消費カロリーが高いスポーツ。モデルさんや女優さんの中にも昔からバドミントン部に入ってバドミントンをやっていたという人も多く、もしかしたらそのスタイルの秘訣はバドミントンなのかもしれません。

◆バドミントンは気軽に始められる

バドミントンの魅力はダイエット効果の高さもですが、気軽に始める事ができるというのもとても大きなメリットですよね。なぜなら始めるためにあれこれ道具を一式揃えるとなると、手間もお金もかかるしそもそもダイエットしようという気持ちがなかなかおきなくなってしまうからです。それに引き換えバドミントンダイエットならとっても簡単にバドミントン一式を用意することが出来ます。もちろんプロが使っているようなラケットやシャトルを用意しようとすればそれなりの費用がかかりますが、ブランドや質を選ばなければかなり安価にラケットがシャトル一式をすぐに揃えることが出来るんです。

◆どんな場所でも出来るのがバドミントン

また、道具の問題だけでなく場所の問題に関してもバドミントンはかなり優れています。例えばバドミントンと同じようにラケットを使った競技のテニスの場合。

テニスの場合、まずラケットを用意するのにもかなりの費用がかかりますが、ラケットやボールなどを用意してからもまだ大変なことがあります。それが「場所」です。テニスの場合、その辺の公園などで行うことはできず、専用のテニスコートをレンタルする必要があります。公園などにレンタル可能なテニスコートがありますが、事前予約をしないといけない上にさらに有料という場合がほとんど。ラケットにもお金がかかって実際にテニスをするにもテニスコートを借りないといけないため費用がかかる。これではどうしてもテニスダイエットは難しいですよね。

しかし、バドミントンの場合は違います。公園のちょっとした広場でもいいんです。シャトルは確かに勢いよくスマッシュしたり、遠くに飛ばすこともできますが、ボールではないためテニスボールのようにどこかに吹っ飛んでしまったり、コロコロと転がっていってしまったということがないんです。最初のうちはどうしてもなかなか思うように打てず暴投してしまうこともありがちですが、その点バドミントンなら飛んでいってしまったとしても一定の距離なので安心。

楽しくても、それ以上に煩わしさが勝ってしまうとなかなかダイエットとして続けることができません。しかし、バドミントンはそんな煩わしさは一切なく、楽しみながら痩せることが出来るまさに理想的なダイエット方法なんです!

バドミントンダイエットの凄すぎる効果3つ

消費カロリーがかなり高い

消費カロリーがかなり高い

バドミントンの凄いところ、それは消費カロリーの高さにあります。消費カロリーが最も高いスポーツとして知られているのが「水泳」ですが、バドミントンはそんな水泳に次ぐほどの高いカロリーを消費します。

バドミントンのスマッシュの速度はプロにもなると普通では見えないほどになりますが、ギネス記録認定された世界最速のバドミントンスマッシュ速度はなんと400km。このような素早いスマッシュを打ち返すために素早い動きが求められるバドミントン、なんと10分間プレーした場合で75キロカロリーものカロリーを消費するんです。

たった10分で75キロカロリーはすごいですよね。1時間半とちょっとバドミントンをプレーすればなんと750キロカロリーも消費出来てしまいます。

無酸素運動なので筋トレに効果バツグン

無酸素運動なので筋トレに効果バツグン

バドミントンは実は有酸素運動ではなく無酸素運動に分類されます。それはなぜかというと、上でもご説明した通り、素早く動くために瞬間的に筋肉を使うから。このような運動は「無酸素運動」と呼ばれます。

無酸素運動のエネルギー源となるのは脂肪ではなく「糖分」。つまり脂肪は燃焼しないのです。それなのにどうして痩せる、ダイエット効果があるのかというと、それは無酸素運動で全身の筋肉をつけたり鍛えることで筋力アップ、筋肉量増加を期待できるため。筋肉の量が増えるとどんなことが起こるかといと、体の代謝がアップします。筋肉量の多い人の方が実は代謝がいいんですね。代謝が上がるとより脂肪を燃焼しやすくなり、なんと何もしていなくて燃やせる体になります。寝ているだけでも脂肪を燃焼するようになるんです。寝ながらダイエットを叶えたいなら良い筋肉をいっぱい付けるしかないですね♪

ちなみに、バドミントンで鍛えることが出来る筋肉は体の全体に及びますが、中でも下半身にはかなり効きます。足の筋肉全体、特に太ももにはダイレクトに効くので、運動不足の人がバドミントンをやった翌日は太ももがかなり痛むと思います。でもその筋肉痛はしっかりと効いている証拠!

また、バドミントンではラケットを振るため肩の筋肉も付きますし、気になる二の腕のたるみ解消効果も期待できます。あまり意識しないかもしれませんが腹筋や背筋にもしっかり効くので、まさにバドミントンは全身を鍛えることが出来るダイエット向きなスポーツと言えます。

ゆったりやれば有酸素運動になる

ゆったりやれば有酸素運動になる

さて、バドミントンは無酸素運動と上でお話しましたが、実はやり方によってはバドミントンは「有酸素運動」にもなるんです。ここがまたバドミントンの嬉しいところですよね。

どうやればバドミントンが有酸素運動になるのかというと、それは友達と話しながら、遊びながら、ゆったりバドミントンを行うことです。たとえば広い公園等で、広く場所をとって走ることが多くなるように打ち合うようにすれば十分有酸素運動になります。

もちろん、無酸素運動としてのバドミントンがしたければ距離をもう少し狭くとるようにすれば無酸素運動としてのバドミントンをすることも出来ます。同じバドミントンでもプレーのやり方によっては「無酸素運動」にも「有酸素運動」になるなんてすごいですよね!

実際、バドミントンはで痩せたという人の中には痩せようとは思っておらず、ただバドミントンをやったら体重かかなり痩せていてびっくりしたという人も少なくないようです。痩せようと思っていなくても遊んでいるだけで痩せてしまうバドミントン…痩せたいと思っている人にはまさに理想的なスポーツと言えるのではないでしょうか?

ここまで真剣に「無酸素運動」「有酸素運動」と取り入れてしっかりとバドミントンを行いたいという人はバドミントンシューズを買ってみるのもいいかもしれませんね。やっぱりそう言ったグッズが揃うとモチベーションもアップしますし、いまいちやる気が出ないという日でもグッズを見れば「これがあるしバドミントンダイエットやろうかな」という気持ちにさせてくれるはずですよ。

やりすぎると太ももがマッチョに

やりすぎると太ももがマッチョに

バドミントンダイエットの注意点は「筋肉が付きすぎてしまう可能性がある」ということです。

スポーツには色々な種類がありますが、太ももが太い選手の多いスポーツってありますよね。バスケットボール、サッカー、陸上の短距離競走、ウェイトリフティング、競輪、そしてバドミントンです。これらの競技に共通している特徴というのが「瞬発系の動きがある」ということです。この瞬発系の動きは太ももの筋肉が発達して大きくなります。

また、バドミントンの基本のフォームは下半身に重心を置いてラケットを構えるというものです。そして更に、ショットを打つ時にも下半身を軸にして左右に動き、ショットを打ちます。このようにバドミントンではかなり下半身を使うため、太ももなど下半身に筋肉が集中してつくことになるんです。元々筋肉量が少ないという人はあまり深く考えなくてもいいかもしれませんが、普段から太ももは筋肉質になってしまって気になっているという人は気をつけたほうが良いでしょう。

そのためには「無酸素運動」としてのバドミントンではなく、「有酸素運動」としてのバドミントンを行うといいですよ。

まとめ

バドミントンダイエットは実は筋力トレーニングとして有効な「無酸素運動」、そしてダイエットに効果的な脂肪を燃やしてくれる「有酸素運動」の両方が実現出来るすごいダイエット方法だったんですね。

・消費カロリーが高い
・無酸素運動として筋トレ効果がある
・有酸素運動として脂肪燃焼効果を期待出来る
・太ももが太くなりすぎないように注意

以上がバドミントンダイエットのポイントとなります!しっかりポイントを押さえればバドミントンで遊びながら楽しくダイエットをすることが可能に。是非実践してみてくださいね!