水泳ダイエットの消費カロリーが凄すぎ!5つの痩せる泳ぎ方

水泳ダイエットの消費カロリーが凄すぎ!5つの痩せる泳ぎ方

UPDATE:2019.09.26
エクササイズダイエット

みなさんは「痩せたい!」と思った時に一体どんなダイエット方法が思い浮かびますか?食事制限や「〇〇ダイエット」と一つの食品を食べ続けるダイエットや、置き換えダイエットなど今では様々なダイエット方法が存在していますよね。そんな食事によるダイエットと同時に行っていきたいのが体を動かすダイエット。

食事制限だけではなく運動もしっかりと行うことで、より効果的なダイエットが実現出来るのです。食事制限で内側からアプローチした体に、更に運動で外側からアプローチ!美しいスタイルを保っているモデルさんや女優さんたちも決して運動だけ、食事だけというダイエットを行っている訳ではありません。
両方からバランス良くアプローチすることでより美しいプロポーションを目指すことが出来ますよ。

そして、運動が嫌いだという人にもおすすめしたいのがプールで行う水泳ダイエット!

なぜ水泳ダイエットがオススメかというと、その「消費カロリー」のすごさです。ダイエット中は食べるもののカロリーをあれこれ気にしたりして大半ですが、水泳でなら超効果的にカロリーを消費することが出来ますよ。

・水泳って本当に痩せるの?
・水泳のダイエット効果
・ダイエットに効果的な泳ぎ方がランキング5!

今回は以上のようにダイエットに最適とも言える水泳についてまとめてみました。ぜひこの記事で水泳のダイエット効果について再認識してこれからのダイエットに役立ててみてくださいね。

水泳で痩せるって本当?

水泳で痩せるって本当?

プールでの運動は痩せる痩せると言われますが、一体何故そんなに痩せるのでしょうか?それは、水の中では消費カロリーが大きくなるから。普段、普通に生活をしていて感じことも意識することもありませんが、地球上に生きる生き物は空気の抵抗に逆らっています。つまり、毎日何気なく生活をしているだけでもある意味運動をしているといえます。
向かい風の強い中を自転車で走る時にはかなり空気の抵抗を感じますし、漕いでも漕いでもなかなか前に進みませんよね。それがまさに空気の抵抗です。

地上では空気の抵抗を感じますが、水の中では空気の抵抗の何10倍以上にもなる水の抵抗を受けることになります。そのため、地上では普通に何もなく歩けるものの水の中で歩こうとすると凄く抵抗を感じるし、ずっとあるき続けると疲労感を感じやすいんです。
そして、そんな抵抗の中で体を動かすにはその分、地上で使う以上の力使うことが必要になります。体を動かすためにより多くのエネルギーが必要になるため、消費カロリーも上がるのです。

具体的にどの地上の運動と水中の運動ではどのくらいエネルギーの消費が異なるんでしょうか?実際に比較してみると、エネルギー消費量は1.5倍も変わってくるそうです。

更に、プールでは温水プールといっても水の温度は人間の体温よりも低く設定されていることがほとんどです。プールの中に入っているとより温度の低い水に体温が奪われていくこととなりますが、体温が下がると体が体温を維持するために体に溜め込んだエネルギーを消費して熱を作り出します。

このように、様々な要因が重なり合うことでプールでの水泳は消費カロリーが高くなるのです。

水泳はダイエットに効果的

水泳はダイエットに効果的

水泳は消費カロリーはもちろん、様々な面から見てもダイエットに効果的な理由があります。これからそれを一つ一つご紹介させていただきたいと思います。

消費カロリーが大きい

消費カロリーが大きい

水泳がダイエットに効果的だということは他の運動と比較してみてもはっきりわかります。多くの人が行っているウォーキングやジョギングですが、水泳と比べるも2倍近くも消費カロリーが異なるのです。

ダイエットの基本は普段摂取しているカロリーより、消費カロリーが上回ること。下は1時間運動した場合の消費カロリー表ですが、なんとバタフライなら90kgの人の場合、1時間泳げば1300キロカロリーも消費することになるのです。

◆運動の名称(左から体重40・50・60・70・80・90kg)
ウォーキング    180 230 270 316  360 406
ジョギング     295 370 440 520  590 660
水泳(クロール)  420 530 630 700  840  945
水泳(平泳ぎ)    430 540 650 760  870  970
水泳(背泳ぎ)    399 498 600 698  798  900
水泳(バタフライ) 580 725 870 1020 1160 1306

体重が重くても膝や体に負担がかかりにくい

体重が重くても膝や体に負担がかかりにくい

太ってしまうとどうしても体の関節や腰などに負担がかかってしまいます。特に太っている人の多くは膝を痛めてしまうということも少なくありませんが、水の中で行える水泳なら浮力が働いているため、体重が重くても体に余計な負担をかけずにトレーニングを続けることが出来るんです。
ジョギングなどは特に負担が大きいですよね。そのような運動は苦手だという人にも水泳はオススメなダイエット方法と言えます。

美しいプロポーションになる

美しいプロポーションになる

女性がダイエットを行うのはどんな理由からでしょうか?それはやっぱりスーパーモデルのような美しいプロポーションを手に入れたいからですよね。プールでの水泳ダイエットなら、水の抵抗を受けているため全身をバランスよく鍛えることが出来ます。
バランスよく鍛えられるということは全身にほどよく筋肉が付けられ、見た目としても美しいプロポーションになるということ。引き締まった体はとても美しいだけでなく、筋肉の多い体は基礎代謝も上がります。つまり、太りにくく痩せやすい体質になるのです。

一番ダイエット効果的な泳ぎ方は?TOP5を紹介!

一番ダイエット効果的な泳ぎ方は?TOP5を紹介!

それではいよいよこれからは一番効果的な泳ぎ方についてご紹介させていただきたいと思います。
やっぱりせっかく泳ぐならより消費カロリーが多く、痩せやすい泳ぎ方の方がいいですよね。この泳ぎ方こそダイエット向き!気になる消費カロリー第1位は…

1位「バタフライ」

ずばり第1位から発表してしまいますが、バタフライです!バタフライはとても消費カロリーが多く、1時間バタフライを泳ぎ続けた場合1300キロカロリーも消費します。2時間およげば2600キロカロリー!とは言え、2時間もぶっ通しでバタフライを泳ぎ続けるなんてこととてもじゃないけど出来ませんよね。
休みながら自分のペースで行っていきましょう。

2位「平泳ぎ」

バタフライの次に消費カロリーが高いのが平泳ぎです。平泳ぎは1時間泳ぐとおよそ970キロカロリーを消費できます。しかし、平泳ぎはずっと続けていると腰に負担がかかることもあるそうなので、ストレッチを行ったり他の泳ぎ方と組み合わせるといいと思います。

3位「クロール」

全身を使う泳ぎ方がクロールです。クロールは平泳ぎとは異なり、あまり腰に負担がかかりません。クロールは息つぎがありますが、片方だけで行うとバランスが悪くなってしまうためクロールを泳ぐなら両方の向きで息つぎを行なうように心がけましょう。
また、水泳が得意という人は「ダッシュ」も取り入れてみるといいと思います。ダッシュというのは、例えば25mを全力で泳いでから、その後で75mをゆっくり泳ぐというもの。このダッシュを繰り返すと、ゆっくりと100mを泳ぎ続けるよりも効率的に多くのエネルギーを消費することができるのです。

4位「背泳ぎ」

気をつけないとバランスが崩れてしまったり、方向が横にそれてしまうこともある背泳ぎは実はとてもバランスの良い泳ぎ方なんです。背泳ぎでは泳ぎながら横にそれないように緊張感を保っていますが、これがとても良いんです。普段使っていない筋肉を使うため、ダイエット効果も高まります。

5位「水中ウォーキング」

とはいえ、1時間もずっとは泳ぎ続けない。もしくは水泳は苦手という人も中にはいるのではないでしょうか?そんな人はもちろん水中ウォーキングでもOKです!
ウォーキングとは言っても水中ウォーキングは普通の地上で行うウォーキングとは全く異なっています。実際に歩いてみればわかりますが、水の抵抗をかなり感じますよね。そんな中で歩いている訳ですから、地上で行う通常のウォーキングよりも効果的に痩せることが出来ます。
水中ウォーキングは、1時間行った場合およそ200キロカロリーほどの消費カロリーがあります。もちろん歩くだけでなく、友達とプールで遊ぶなどでもOK!楽しく遊びながらダイエットにもなっちゃうなんて嬉しすぎますよね。水泳ダイエットには楽しみながら効果的に痩せる事ができるという嬉しい面もあるんです。

まとめ

いかがでしたしょうか?あらゆる運動の中でも消費カロリーがトップクラスに高い水泳はかなりダイエット向きの運動と言えます。しかも、水着にもなりますからどうしても自分のプロポーションが気になりますし、痩せやり引き締まったりしたらすぐわかるのでそれがモチベーションにもなるんです。

泳ぎが得意な人は是非バタフライや平泳ぎ、クロールを。そして泳ぎは苦手だという人も水中ウォーキングを繰り返したり、ビート板を使ってバタ足をするのもOK!

最後に、水泳ダイエットを続けるコツをご紹介させていただきたいと思います。
それは「あくまでリラックスして楽しむこと」。どんなことでもそうですが、やっぱり楽しくないことはなかなか続かないんです。
最初から実現が大変そうな厳しいメニューを組んでも、現実は厳しいもの。仕事や他の予定だってあるしなかなか上手くはいかないものです。そんな中でメニューをこなすことばかりにこだわっていると楽しみながらダイエットを行うことできなくなってしまいます。
ダイエットは継続が何よりも大切!楽しみながらダイエットを行うためにも、自分に合った泳ぎ方、ペースでダイエットを行っていくようにしましょう。最初は少しずつでも、毎日続けることで確実に効果が現れてきますよ。