高梨沙羅の美腹筋が凄い!実践してる3つのトレーニング法を紹介

高梨沙羅の美腹筋が凄い!実践してる3つのトレーニング法を紹介

UPDATE:2020.02.03
エクササイズボディメイク

女子スキージャンプ選手の高梨沙羅選手の美しい腹筋とボディラインを見た事はあるでしょうか。女性向けメディア「ウィメンズヘルス」(ハースト婦人画報社)が5月に誕生したことを記念し作られた、同社発行の雑誌「エルジャポン」7月号別冊付録にて表紙を飾り、普段は目にする事ができない高梨沙羅さんの美ボディ&美腹筋が初公開され、鍛えぬかれた美しい腹筋がとても話題になりました。

高梨沙羅選手はアスリートですから当然厳しいトレーニングを行っていますが、どのようなトレーニングを行えばあのような綺麗な腹筋を作る事ができるのでしょうか。コチラの記事では、高梨沙羅が実際に行っているトレーニング方法や食事から、高梨沙羅選手のような美ボディを作る事ができるトレーニングメニューをご紹介していきたいと思います。

スキージャンプの高梨沙羅選手ってどんな人?

マイナースポーツと言われているスキージャンプに置いて、現在日本で最も有名な選手と言えば高梨沙羅選手で間違いないのではないでしょうか。冬季オリンピック2大会(ソチ、平昌)日本代表。2013年世界選手権混合団体金メダリスト、個人銀メダリスト。2018年平昌オリンピック銅メダリストであり、スキージャンプのワールドカップで男女通じて歴代最多の56勝、2017年にはスキー界で最も権威ある賞の一つであるホルメンコーレン・メダルを受賞しています。

名実共に世界でもトップクラスのスキージャンプ選手である高梨沙羅さん。高梨沙羅さんが実践している美ボディを作るトレーニング方法の前に、まずは高梨沙羅さんとはどういう人物なのかをご紹介していきましょう。

小学2年生からスキージャンプをスタート!

小学2年生からスキージャンプをスタート!

高梨沙羅さんは1996年10月8日生まれの22歳で、北海道上川郡上川町出身です。上川町立上川中学校から旭川市のグレースマウンテンインターナショナルスクールに進み、2014年に日本体育大学に飛び入学の形で入学しました。父は元ジャンプ選手の高梨寛也で、兄もジャンプ選手で2015年ユニバーシアード代表でTBS記者の高梨寛太と、スキージャンプ一家の長女として過ごしてきました。

小学校2年生からアルペン用スキーでジャンプをやっていましたが、本格的に取り組むようになったのはテレビの映像で山田いずみさんと渡瀬あゆみさんが飛ぶ姿を見てから、地元のジャンプ少年団に入ってから本格的に始めました。2009年3月3日、蔵王(日本の旗 日本)で行われたスキージャンプ・コンチネンタルカップに初出場(19位)。2010年3月2日の蔵王大会で初の3位入賞と子供の頃から優秀な成績を残しています。

20歳前後からいきなり綺麗になったと話題に

20歳前後からいきなり綺麗になったと話題に

高校進学先にインターナショナルスクールを選んだのは『海外へ遠征した時に英語が喋れると精神的に余裕ができる』からだと語っています。入学わずか4ヵ月後の2012年8月に高等学校卒業程度認定試験に合格するという才女ぶちを発揮し、早く競技に集中できる体制を整えたかったため1日11時間の勉強をして合格した。この時期の合格は同スクールでは初めてのことだったそうです。

また女子ジャンプ黎明期より活躍し、歴史を作ってきた先輩女子ジャンパーへの強い尊敬の念を抱いていて、それはインタビューなどでも度々口にする感謝の言葉にも表れています。山田いずみさんとは自身が小学3年生のときに訪ねて以降交流が続いており、最も信頼できる存在であると発言しています。2013年7月には髙梨の依頼により山田が個人コーチに就任したのもそういった経緯からです。

20歳前後の頃から本格的な化粧をして競技に臨むようになりいきなり綺麗になったと話題になりました。周囲に身だしなみを気をつけるよう言われたことがきっかけで化粧を初めたが、練習していくうちに興味を持ちハマったとのこと。また資生堂がスポンサーになったことで日焼け対策を行うとともに、美容の相談もするようになったらしい。競技の上でも化粧をすることで「スイッチが入る」と効果があることを語っています。メイクはものまねタレントのざわちんさんの化粧方法を参考にしていると発言しています。

髙梨のビジュアルは日本はもちろん韓国でも注目されており「美女鳥(ミニョセ)」と呼ばれています。好きな有名人として「アスリートとして尊敬できる」ためイモトアヤコを挙げています。

実家は層雲峡温泉にあるセブン-イレブンのオーナーであり、ほかにも焼肉店などを経営する事業家。ワールドカップでは勝利を重ねている一方で、オリンピックや世界選手権といった大きな大会では現在まで個人種目での優勝が無い。このことは髙梨本人も気にしているようで、2017年2月に「報道ステーション」に出演した際、インタビュアーの松岡修造に対し、「いちばん勝ちたい試合にピークを合わせるにはどうすればいいんですか」と相談しています。

高梨沙羅選手のような美腹筋を作る為のトレーニング方法とは

高梨沙羅選手のような美腹筋を作る為のトレーニング方法とは

上でも話し書いた通り、高梨沙羅さんの美ボディ&美腹筋が注目されたのは、雑誌の表紙で披露した事で注目を集めました。スキー選手ですから普段は見る事ができないお腹ですが、雑誌掲載時はお腹が見えるファッションで、引き締まった腹筋とスラっとしたボディで男性だけでなく女性も虜にしてしまいました。

一体どのようなトレーニングや食事方法であのような完璧なスタイルになるのでしょうか。高梨沙羅選手が実際に実践しているトレーニング方法をご紹介していきましょう。

高梨沙羅選手が実践しているのは「横隔膜呼吸」!

高梨沙羅選手が実践しているのは「横隔膜呼吸」!

スキージャンプ選手という特性上、高梨沙羅選手はムキムキという訳ではありません。筋肉ムキムキにはなりたくない…という女性は多いでしょうから、適度に引き締まっている高梨沙羅さんの肉体美はまさに目指している完璧なボディと言えるかもしれません。

高梨沙羅選手にエクササイズなどを指導してきた、森永製菓株式会社ウイダートレーニングラボでヘッド・パフォーマンススペシャリストを務めている牧野耕平さんによれば、高梨沙羅選手には「横隔膜呼吸」を指導しているということです。

横隔膜呼吸という言葉を始めて聞いたという方も少なくないでしょうから一つずつ説明していきましょう。横隔膜呼吸がなぜ大切かというと、『胸郭回りが固くなる』→『正常時は水平に位置する横隔膜が斜めに傾いている』→『肺が大きく膨らまない』→『呼吸がうまくいっていない』→『全身に栄養が行きわたらず代謝が落ちる』、横隔膜の位置を水平に戻すのには姿勢を正すことが重要で、姿勢に付随する『体幹トレーニング』も重要になってきます。

高梨沙羅選手が実践している体幹トレーニングとストレッチボール

スキージャンプという特性上、空中で体を安定させる体幹は非常に大切で、高梨沙羅選手も体幹に関するトレーニングはかなりの時間を割いて行っているようです。テレビ番組の「すっきり」に出演した際に、『体幹トレーニング方法』はメディアでも取り上げられ、『ストレッチポールのハーフカット』を使用します。

半円の部分を下にし、ハーフにしたポールをそれぞれに片足づつ乗せて直立になり、バランスを保つというトレーニングや、背骨を沿わせるように仰向けに乗り、両手両脚を床から浮かせてバランスをとるといったトレーニングを行うそうです。体幹を鍛える事でインナーマッスル(目に見えない筋肉)が鍛えられるので、基礎代謝が上昇し痩せやすく太りにくい体になっていきます。高梨沙羅さんの適度に引き締まった腹筋美は体幹トレーニングの賜物ではないでしょうか。体内から腹筋を引き締める事で適度に引き締まった美しい肉体を作る事ができるという訳です。

高梨沙羅選手は朝食は必ず摂取し炭酸飲料は絶対に飲まない

高梨沙羅選手は朝食は必ず摂取し炭酸飲料は絶対に飲まない

アスリートの完璧なボディは運動だけでは手に入れる事ができません、きちんとした食事管理も非常に大切で、高梨沙羅選手も食事管理や栄養面は非常に気をつけています。高梨沙羅を栄養面で支えている森永製菓株式会社の管理栄養士・細野恵美さんによれば、高梨沙羅さんは基本的に甘いものが大好きなようです。

寒い環境の中では、とにかく体が体温を上昇させようとするため、体力を必要以上に消耗してしまいます。動いていないのにどんどん自分のエネルギーが消耗していく、その分を補う必要がある。その時に摂取するものが「和菓子」で、寒さで奪われた体力を補う為に血糖値を上昇させる為に、糖質をあげる和菓子を食べるようです。

ドーナツやパンケーキやチョコレートのような洋菓子にはバターを使用しているため、消化に時間がかかるそうなので試合直前には不向きということで食べないようです。高梨選手はウォーミングアップ中や終了後など、いつでもすぐ口に入れられるように小さなたい焼きやカステラなどを必勝アイテムとして準備しています。

そして朝食は必ず摂取し、スナック菓子や炭酸飲料は決して口にしないという食事制限を追行しているようです。

まとめ

美人アスリートとしてスキージャンプ競技の中で日本一有名な人と言っても過言ではない高梨沙羅選手の美ボディの秘訣に迫ってみましたがいかがでしたでしょうか。食事制限や厳しいトレーニングはアスリートではない一般の人は真似するのが厳しいかもしれませんが、高梨沙羅選手が実践している、体幹トレーニングは是非我々も取り入れてみるのが良いと思われる素晴らしいトレーニングです。

体幹トレーニングはスキージャンプの選手の場合は飛んでいる間の姿勢が安定するという効果がありますが、一般人の我々でも、姿勢が良くなり、インナーマッスルが鍛えられて基礎代謝が上昇し、太りにくく痩せやすい体を作ってくれると、多大なる効果を発揮してくれます。高梨沙羅選手が実際に取り入れているトレーニング方法を我々も真似してみて、高梨沙羅選手のようなひきしまった美ボディを目指してみましょう。